モンタナの釣り日記

まだアジが釣れているようなので南下することに


omedaさんに連絡を入れると昨夜はかなり調子が良かったとこのと（200匹超え！？）


そして今夜は画伯も一緒に出撃するとのことなので、合流させてもらうことに






明るいうちにポイントに到着


一等地にはすでに先行者が


他の場所でも釣れるそうなので、適当な場所で開始




一等地に入っている方々はまだ明るいのに調子良くアジを釣っているようです


羨ましく思いながらも釣り続けているとアタリあり





こっちにもアジは回ってきているようです


まだ明るいのでアジのチェイスも確認できたり


連続トゥイッチの巻き上げからのフォールに好反応


ワームのフォールに合わせてアジも追って沈みます


ん？食ったかも？


アタリは感じなかったけど、合わせてみるとかかった


こんなことが数回


見えてなければ、かけれなかったでしょう


実際にこのような竿で取れないアタリはけっこうあるのかも




暗くなるにつれアタリも増えてきました


表層から50ｃｍぐらいをフワフワさせてやると好反応


このタイミングでomedaさんが参戦


暗くなるのを見越して外灯付近を陣取るようです




さらに暗くなったころ、画伯がやってきました


でもこの頃にはアジの反応はいまいちに


omedaさんが陣取る外灯付近に移動


アジはたくさん居るようで、ライズも見れますが、思うようには釣れず


でも画伯はどうにかアジとカサゴを釣っておりました


さらに釣れなくなり、他のポイントを偵察


一等地でも釣れてないようなので、いったん竿をたたみます


omedaさんと画伯、それとたまたまお会いした同じ地元の釣り師さんとお別れして帰路の途中にあるポイントへ



ここも一等地には釣り人が


なので一番手前のポイントで開始


あまり期待せずにキャストするとヒット






ポツポツと釣れます


とりあえずツ抜けを目標にがんばっていると、再びomedaさんが登場


omedaさんに手伝ってもらって11匹確保





で帰宅しました




















もうちょっと釣りたかったのですが、帰宅してからのことを考えるとこれぐらいがいいかな


アジもそれなりに釣れ、画伯がアジを釣り上げた場面も見れたので満足な釣行となりました




で、深夜に身体に悪い事をして気分良く酔っておりました