2018/7/10 中潮
またテナガエビです
前回の久しぶりのテナガエビが楽しく美味しかったで
18時前に下流のポイントに到着
今回はガルプのサンドワームを使ってみたいです(保険でミミズ1匹持参してます)
やんぱちさんからコメントいただいて試してみたくなったので
小さく切って針に鉤に付けます
まだちょっと大きいか?
さらに半分に切って釣り開始
早速発見!
隻腕の大物だ
目の前にサンドワームを投入
すぐにハサミで掴み口へ運ぶ
よしよし!ここまでは思惑通り
ここでちょっと待ってからゆっくりと合わせるのですが、その前に放してしまう!
えっ!まじか
もう一度テナガエビの前にサンドワームを
また掴んで咥えるも、放す…
口に入れたら食べれないものだって分かるんでしょうか?
このエビは隠れてしまったので別のテナガエビを見つけて同じようにすると…
すぐに掴んで口に運ぶも、やっぱり放してしまった
放す前にフッキングできれば良いのですが、それが難しい
サンドワームは諦めミミズで
やっぱ生エサにはかなわないか
もう1匹釣り、あとはタモで掬いました
今回は下げ潮のタイミング
それでもテナガエビはたくさん居ましたが、大きなオスはちょっと見つけ難いように感じました
ツ抜けできたので帰宅
また新たな料理で食べてみたいです
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