モンタナの釣り日記

アマゴンゾウプロジェクト第4弾


今年の秋もアマゴの発眼卵を放流してきましたよ


メンバーはプロジェクトリーダーのアマゴンゾウさん


テンバの主で山の達人の画伯、その相棒で僕をアマゴ釣りに引き込んだomedaさん


そして今年も愛知から駆けつけてくれたわいちんさん


で、僕（モンタナ）です








22時に飯高の道の駅でわいちんさんと合流し、テンバに向かいます


到着すると画伯とomedaさんが焼き牡蠣をアテにしていい感じに酔っておりました


僕はシーフードのアヒージョとセセリの鶏焼肉をこさえましたよ


何枚か撮ったのですが、最近スマホのカメラの調子が悪くて上手に撮れていませんでした




しばらくしてアマゴンゾウさんもやってきてさらに盛り上がり、楽しい楽しい宴会でした


（たしか？）3：40までしゃべって飲んでました






翌朝、起きたら8時





アマゴンゾウさんと養殖屋さんのところへ発眼卵を取りに向かいます


卵を受け取り再び山へ


朝飯タイムです




画伯が持ってきたエビとアマゴンゾウさんのお店の自家製ソーセージ（スキレットに入ってます）


昨夜もいただいたのですが、この自家製ソーセージが激ウマでした！




お腹も満たされ、メインの放流活動です


アマゴの発眼卵




3000粒ほどあるそうです



二組に分かれてそれぞれ別の谷へ




リーダー頑張ってます




数カ所で撒きました




少しでも増えてくれるといいなぁ






この画像ではまったく確認できませんが画像中央の頭だけちょっと出てる山は雪が積もっておりました






テンバに戻り、後片付けをして山を下り、昼食タイムです


やっぱり外せない「ふる里」




今回は鍋焼きうどんを注文しました


温まるし、麺も出汁も具材もどれも美味しい


￥600なのも魅力です


満足しました


そして解散



僕はまだ入ったことのない谷が気になっていたので来シーズンの下見に向かいました




アマゴは居るのかな？


なかなか美味しそうなポイント




さらに奥まで見に行きたかったのですが、夕方からイレギュラーな仕事の予定が入っていたので、飯高の道の駅で温泉に入ってさっぱりし、帰りました




来シーズンは産まれて成長したアマゴが見れるでしょうかね？